160件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09

177 ◯市長渕上隆信君) 子供から高齢者まで市民の誰もが住み慣れた地域の中で心豊かに安心して暮らすことができる地域共生社会実現に向け、様々な生活課題について個人家族が自ら解決する自助地域ボランティア等による支え合い活動を行う共助互助行政による支援としての公助連携を強化し、地域全体で支え合う仕組みづくりを構築し、地域福祉計画基本理念である「ふれあい、支

越前市議会 2020-09-07 09月08日-04号

この改正の中に、要支援者等の居宅において、介護予防を目的として主に住民ボランティア等、住民主体自主活動として行う生活援助等の多様な支援を実施するときは、奨励金とか謝礼金を補助の対象とすることができますということになりました。 お示ししているとおり、要支援者等訪問型サービスを一度利用した場合、従来型は1割負担ということで、これは271円ということで負担がかかります。

敦賀市議会 2020-06-17 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-06-17

そのために、様々な生活課題について行政による支援である公助、また地域ボランティア等による支え合い活動である共助互助、そして個人家族が自ら解決する自助、これらの相互の連携をさらに図りながら、高齢者障害者子供子育て家庭生活困窮者といった方々を含む市民の皆さんが笑顔で暮らせるまちづくりを進め、誰もが住みたくなるまち敦賀実現のために取り組んでまいりたいと考えております。  

敦賀市議会 2019-09-18 令和元年第5回定例会(第3号) 本文 2019-09-18

それでは、市では市民への人道の港敦賀ムゼウムの浸透を図るために、新ムゼウム利活用検討委員会における中間報告を受け、商店振興会組合さん、各種団体に対して新ムゼウム内覧会出前講座等を計画されていますけれども、リニューアルを契機に、先ほど申し上げたように市民の中でも年齢や地域によって周知に差があることを視野に入れて、例えばふれあいサロンや生涯大学など、あるいは観光ボランティア等方々協力を得て、出前講座

鯖江市議会 2019-03-05 平成31年 3月第417回定例会−03月05日-03号

市といたしましては、ボランティア等支援する側が障がいの特性に応じた対応方法を理解いたしまして、障がい者の方が、避難所での生活が円滑にできるようにするためには、障がいの特性に応じた避難所での運営マニュアル、そういったものがぜひ必要であると考えておりますので、防災担当課協議をいたしまして、そのマニュアル作成について検討してまいりたいと考えております。 ○副議長丹尾廣樹君) 木村愛子君。

福井市議会 2018-12-03 12月03日-02号

また,競技団体市民皆様など多くの方々運営に携わったかと思いますが,参加人数競技者観戦者ボランティア等はどれぐらいあったのか。また,本市を訪れた方に対し,本市に対するイメージなど,何か調査を行いましたか。もし,まとめた結果があればお示しください。また,国体・障スポに要した費用はどれぐらいなのかお尋ねいたします。 

勝山市議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会(第3号 9月 5日)

規模災害が発生した際には、被災地支援のため、行政機関民間事業所ボランティア等多数の機関から人的・物的支援が行われることになります。加えて膨大な災害対策業務が発生するとともに、被災した庁舎や職員被災などにより、行政機能が大幅に低下している中で、継続すべき通常業務にも対応しなければなりません。

勝山市議会 2018-06-20 平成30年 6月定例会(第3号 6月20日)

その中をうまく巡回バス等を回して、季節に合わせて運営指導を、ボランティア等活用してやっている。駐車場についても、うまく折半して料金収入を分け合っているという話で、我々もこれを参考にできないかという話を伺ってまいりました。  また、長崎端島観光地長崎における新しい観光地です。2009年から上陸ができるようになったということで、今、観光客が押し寄せております。

小浜市議会 2017-03-10 03月10日-04号

地域ぐるみの支え合い活動推進」に係る施策の展開といたしまして、地域福祉推進するために、地域住民みずからが地域の問題を自分の問題として受けとめ、地域が一体となって見守り、支え合い、助け合って生活することが重要であることから、地域住民各種団体ボランティア等、地域福祉を担う人材の発掘・育成に努め、地域ぐるみの支え合い活動を促進する施策を講じてまいります。 

福井市議会 2017-02-28 02月28日-03号

さらには,県や各競技団体とも協力しながら,競技指導者ボランティア等の拡充のため研修会講習会も開催しております。 次に,子供が運動する機会の増進についてお答えいたします。 学校では,運動することの楽しさと確かな技能の習得,体力の向上を目指しており,体育の授業以外でも始業前や昼休み時間を利用して持久走や縄跳びなど全校体育を行うなど,運動に親しむ機会を積極的に設けております。